映画の、あの名場面を見ながらサントラ盤レコードを流します。
60年代の大ヒットミュージカル映画、マイ・フェア・レディ(1964年)
サウンドオブ・ミュージック(1965年)を筆頭に懐かしのミュージカル作品をとりあげます。
あの懐かしい感動を映像とレコードで楽しみましょう!
【開催日時】11月5日(土)14:00~15:30(開場13:30)
【定員】15名(要予約)
【参加費】 無料
【企画&講演】 本多 光二
【場所】 岡崎いきいき市民活動センター和室
<まちあるきを楽しむための取材講座>
まちあるきを楽しみたい方・まちの魅力を伝えたい人必見!
岡崎いきいき市民活動センターでは、「まちあるき」から「手作り地図」や「SNS」を活用して、まちの魅力を発信していきます。あなたが知っている素敵な場所や人を「伝える」取材方法を学びませんか?
参加者の方は、今後開催されるまちあるきイベントに優先的に参加できます。一緒にまちの魅力を伝えましょう!
講師には京都新聞の記者の傍ら,ローカルメディア・場の運営・地図を活かした様々な活動に取り組んでいる石崎立矢さんを迎え,実際に岡崎エリアを歩きながら取材スキルやマナーを学んでいきます。
【開催日時】10月23日(日)13:30~16:00(集合13:15)
【持ち物】メモ,筆記用具,デジカメ,スマホなど
【定員】15名(要予約)
【参加費】 無料
【講師】 石崎 立矢 氏
(京都新聞社メディア局読者交流センター長,上京ちず部部長)
【場所】 岡崎いきいき市民活動センター 和室
<まちあるきを楽しむための''技術とマナーを学ぶ''撮影講座>
今回の講座の講師には,一般社団法人ヴァリアスコネクションズの理事長で年齢,性別,国籍,障がいの有無を越えた多様な方々との関わりを通して,その人らしい表情を引き出した撮影を行っておられる成実憲一さんを迎え,
岡崎エリアのお店等を訪問しながら,まちあるきを楽しむうえで撮影における技術とマナーを1から学んでいきます。
【開催日時】11月3日(木・祝)10:30~12:30(集合10:15)
【持ち物】デジカメ,スマホなど
【定員】15名(要予約)
【参加費】 無料
【講師】 成実憲一 氏
(一般社団法人ヴァリアスコネクションズ 理事長)
【場所】 岡崎いきいき市民活動センター 会議室2
【開催日時】10月16日(日)10:30~19:00
【参加費】無料
【場所】ロームシアター京都中庭・ローム・スクエア
岡崎地域の団体や、センター利用団体・サークルが様々なパフォーマンスを繰り広げます。
特設エリア「石ころの庭」@ロームシアター京都 ローム・スクエア
FREE 入場無料、申込不要
*雨天の場合はピロティで開催。
青空の下、盛大に開催できました!
2022.10.1(土) 12:30-16:00
12:30-13:15 BRIGHT EYES super-duper
13:30-14:00 京都のミュージシャン
14:15ー14:30 シャイニングスターズ
14:45ー15:30 錦林児童館+京都文教中学・高等学校
15:45ー16:00 子どもコーラスComodo
少雨だったので、ピロティで開催しました
2022.10.10(月・祝) 12:30-16:00
12:30-12:45 東山中学・高等学校吹奏楽部
13:00-13:15 うたう会 ”絆”
13:30ー13:45 京都市立白河総合支援学校
14:00ー14:15 歌って健康コーラス
14:30ー15:00 クロとミツル
15:15ー15:30 ホシノカケラ
15:45ー16:00 岡崎リトルポップスターズ、Canallian Voices
ロームシアター京都主催 OKAZAK PARK STAGE2022 ローム・スクエアライブ
2022年10月1日(土)12:30~13:15
特設エリア「石ころの庭」@ロームシアター京都 ローム・スクエア
FREE 入場無料、申込不要
10/1と10/10に開催されるローム・スクエアライブ、トップバッターに、東海地方で活躍されている手話ロックバンド BRIGHT EYES super-duperが出演。聾学校の音楽クラブで結成され、33年。今までに全国各地で250回以上のライブを経験し、テレビ出演等も多数。
全身を使って表現する音楽と手話で、心から伝わる熱いステージをぜひ生で見てください!
*後日演奏の模様は岡崎いきセンyoutubeチャンネル、およびインタビューをセンターHPにて掲載予定です。
手話ロックバンドBRIGHT EYES super-duper
平成元年5月愛知県立名古屋聾学校音楽クラブ設立と同時に結成。メンバー4人のうち、1名を除いてはみんな耳が不自由であるが、心から伝わる熱いステージを見せてくれる!!
北海道から沖縄まで数多くのイベントに出演し、これまでのライブの数は250回以上を達成。「奇跡体験!アンビリバボー」(フジテレビ)、「24時間テレビ”愛は地球を救う”」、韓国テレビ(MBC文化放送)、その他ローカル番組やニュースなどに出演。アマチュアバンドフェスティバルで準優勝した事やゴールドコンサートで入賞した事、国内最大級のギターの祭典TOKYO GUITAR SHOW2010出演した事など、 メンバーの自信になっている。
2009年にドキュメンタリー映画化した「ジャップ・ザ・ロック・リボルバー」(監督:島田角栄)が上映、2010年に講談社より『ブライト・アイズ「ありがとう」のひとことを』が出版される。
・・・お越しくださった方々ありがとうございました。・・・
2022年度の締めくくりとなる、企画者手塚さんのレコードを聴く会『メタルマスター』本日、無事終了いたしました。
手塚さんは必ずかなりの量のレコードを用意され、レコードジャケットを部屋に並べてその場作りから始められます。ご自身の気持ちをたかぶらせるという意味もあるかもしれませんが、手塚さんのお人柄的に視覚からも雰囲気を皆さんに楽しんでもらいたいというお気遣いなのだと思います。
いつも念入りに選曲される手塚さん。聴く側の人の事を考え選曲されるというお気遣いが参加者の皆さんに届いたのか今回とてもいい評価をいただいていました。
今回は21歳の参加者さんがいたり、始めて来られる方が数名おられたり、レコードを聴く会を知っていただくきっかけ作りができた会となりました。
まさに2022年度のレコードを聴く会最後の締めくくりとなるに相応しい会となったように思います。
お越しくださった皆さまありがとうございました。
2月25日「早春!レコ合戦2023」無事終了しました。お越しいただいた参加者の皆様ありがとうございました!
レコ合戦は月ごとの企画者が8名揃い,10分ずつで発表しました。一気にいろいろな音楽のジャンルとレコードを聴けるボリューム満点のイベントになりました。各企画者を紹介し合ったり,レコードセッティングのフォローし合ったり,企画者同士が助け合う場面があり一丸となってこのイベントを皆で作り上げる手作り感を感じられるイベントとなりました。
企画者の皆さん素晴らしい発表をありがとうございました。そしてお疲れさまでした。ただ,10分間しか発表の時間がなかったためもっと各企画者のレコード発表を聴きたいと思われた方もたくさんいるかと思います。そう思われた方は来年度から始まるそれぞれの企画者さんのレコードを聴く会にぜひお越しください!
このレコ合戦では参加者さんによる投票がありました。その投票でマニアック賞に選ばれた手塚さん,アンコール賞に選ばれた駒井さん,おめでとうございます!
1月28日(土)にレコードを聴く会「ビートルズをレコードで聴いてギターで唄お!」が終了しました!雪がちらつく寒い状況の中,お越しくださった皆さまありがとうございました!
今回はレコードマニアの主催者,かつらしげきさんによるビートルズへの愛が詰まった熱いトークと選曲でした。ビートルズの曲だけでなく,ビートルズに影響を受けた人達やグループとして,途中YMOやクロスビー・スティル&ナッシュ,ジミ・ヘンドリックスなどの曲も。マニアックな曲からメジャーな曲まで聴いている人たちも思わず歌ってしまう選曲ばかりでビートルズを好きな人はもちろん,ビートルズを詳しく知らない人でも楽しめた1時間半になりました。最後はかつらさんとクボタ竜次さんのギターセッション。ジョージ・ハリスンが好きだということで,While my guitar gently weepsのあとは,ボーカルのアンディさんも加わってツイスト&シャウト。最後はレット・イット・ビーで締めくくり,大盛り上がりで終了致しました。
企画者のかつらさん,サポートしてくださった方々,ありがとうございました!
【レコードを聴く会のアンケート・企画者さんへの質問と解答】
Q.
反戦活動,デモ等社会的に影響を与えた曲はどんなのがありますか?
A.
ヘイ・ジュードかと思います。1968年チェコスロバキアでは,民主化への運動”プラハの春がソ連軍の侵攻によって断たれました。そこで,チェコの歌手,マルタ・クビショバはこの名曲に祖国への思いを込めた歌詞をつけ,ソ連への抵抗を歌いました。
かつらしげき
12月24日のレコードを聴く会『ジャズボーカル』
満員御礼のうち無事終了しました。
企画者・新川先生の昔からのファンの方から新規の方までたくさんの方が来場されました。
今回の新川先生の『ジャズボーカル』は「カーメン・マックレー生誕100年特集」という事でアメリカの女性ジャズ歌手でピアニストでもあるカーメン・マクレーの若いころの曲から晩年の曲までを新川先生の丁寧な解説と共に楽しみました。
新川先生と言えばその昔、雑誌のレコードコレクターズの評論を書いておられた方でもあり、知識がとても豊富。今回も皆さん新川先生のトークに引き込まれておられるようでした。
そして柔らかい口調でお話しされるのも新川先生のトークの特徴。楽曲と共にまったりとした気分にさせられます。
新規で来られた方からも無茶苦茶良かったとのご意見。また1人新川先生のファンが増えたようです。
最後にはクリスマスソングもかけていただき、クリスマスイヴのひと時を皆さんで楽しみました。
新川先生、たくさんのクリスマスプレゼントをありがとうございました!
映画音楽を聴く会11月5日に終了いたしました。
今回はモニターで映画の名場面を流し、その映画の音楽をレコードで流すという今までのレコードを聴く会ではなかった画期的な会となり、新鮮な感覚で楽しめるイベントとなりました。
会が始まって早々にレコードの針のトラブルがあったりしましたが、本多さんとサポートのJさんのお二人がすぐにトラブルに気づき素早い対応で難なくクリア!
とても頼もしいコンビネーションでした。
実は本多さんはレコード機器関係のお仕事をされていたので修理の知識と技術を持っておられる方。
最近のレコード機器関連の補修を色々とやっていただいています。
当センターにとってはとても心強い方です。
映像とレコードで懐かしい気分に浸っておられた参加者さんは
休憩時間も知識が豊富な本多さんの前に集まり、レコード談義に盛り上がっていました。
レコードを流す本多さんと映像を流す担当のJさんの息がピッタリだったのもこの会がうまくいった要因かと思います。
お越しくださった方々ありがとうございました。
レコードを聴く会・サンレモ音楽祭終了いたしました。
当日は時代祭という事もあり、混雑した中ではありましたが、お越しいただきありがとうございました。
大杉さんは個人でもカンツォーネのレコードを聴く会を定期的に開催されている事もあり、大杉さんの音楽仲間やファンの方々が会場に来られていて、大杉さんのサポートやトークのフォローをされたりとチームワークの中、途切れることのないスムーズな進行の会となっていました。
休憩中も参加者さんと大杉さんとの音楽トークが飛び交い、休んでいる間もない程、他の参加者さんもそのトークを聞き入っておられました。
参加者さんとの距離感を感じさせないところが大杉さんのレコードを聴く会の魅力なのでは、と思います。
岡崎レコードを聴く会サークルがロームシアター京都でのイベントGOU/郷に出演しました!
秋空の下,サークルメンバーが選んだこだわりのレコードがロームシアターの中庭に響き渡り,会場を大いに沸かしました!
駒井さん企画のレコードを聴く会「お酒のおともにお薦めのジャズ特集」定員越えの28名の参加者となりました。
これは駒井さんの時間をかけて作り上げた企画と駒井さんのお人柄がリピーターを呼んでいるのだと感じました。自ら進んで準備や後片付けをやってくださるのもそんなところに繋がるのだと感じました。
ウクレレとオカリナの生演奏もあり、とても盛りだくさんの内容の会となりました。
さて、今回のいしいしんじ☆スペシャルはエルヴィス・プレスリー特集。という事で古きSP版エルビスのレコードを流していただき、参加者さんは懐かしさに浸っておられました。
中盤にはエルヴィスのカバー特集として、ラブ・ミー・テンダーを唄う雪村いづみさん、日本のプレスリー大瀧詠一さん。参加者さんが持参されリクエストされたイタリアのプレスリー、ボビー・ソロの「ほほにかかる涙」などなど…。
そして終盤はいしいさんの最近ハマっているレコードをかけていただきました。それは以外にも?ベートーヴェンのピアノソナタという事。それに影響され、さらに最近ピアノも習い始めたという事。
常に何事にも深く追求されるいしいさん。もしかして今後のレコードを聴く会の選曲にも影響してくるかも…??
またまた今後も楽しみです。
そしてサプライズに激レアレコードをかけていただきました。それは何とビートルズ『ラヴ・ミー・ドゥ』のSP盤レコード!今日の日のためにいしいさんが手に入れられ、ご持参下さったとの事!嬉しいです!これにはレコードマニアの参加者さんから驚きの声が…。
この曲のSP 盤とLP盤との聴き比べをしたりと、マニアの方にはたまらないレアで貴重な時間だったように思います。
…人を惹きつけ飽きさせない、話題豊富なレコードネタとこだわりの選曲のいしいさんのレコードを聴く会はやはりスペシャル☆企画だと改めて感じました!
参加者の皆さん数名の方が「内容盛りだくさんの濃イイレコードを聴く会でした」とご感想。
私自身も今回のいしいしんじ☆スペシャルは今までの中で一番盛りだくさんで大変深い内容だったように感じました!
…で、何よりレコードをかけて、語るいしいさんがとても楽しげだったように感じました☆
レコードを聴く会「山口百恵・中森明菜 ―昭和の輝いたスター歌姫―」7月23日(土)盛況のうち終了いたしました。
企画者ジョニーアップルシードさんは数年前はイベントの参加者さんが3名だった時代も経験されており、今回の参加者さんの多さに大変喜んでおられました。
この盛況の要因は山口百恵・中森明菜という人気歌手を取り上げたことも要因かと思われますが、ジョニーさんの企画力、チラシのデザイン力も大いに関わっているのではないかと思います。
それだけ力を入れたイベントになっていました。
各レコードジャケット写真を載せたわかりやすい手作りのプログラムをみても大変凝ったものになっていました。こちらPCで制作したものではなく手作り&手書きで制作されており、ジョニーさんらしさが窺えるのも大変好感が持てました。
16曲のオープニングからエンディングの選曲も自分本位なものにならないよう、聴く側の配慮も考えておられたお気遣いも素晴らしかったです。きっと参加者さんにとっては聴きやすい構成になっていたのではないでしょうか。いただいたアンケートを見ても大変高評価でした。
【レコードを聴く会のアンケート・企画者さんへの質問と解答】
Q.
今注目しているジャンルはなんですか?
A.
J-POP,V系バンド
V6の解散が悲しいです。
ジョニー・アップルシード
レコードを聴く会『70-80年代カントリーロック女性歌手特集』本日大盛況のうち終了いたしました。
とても蒸し暑い中、お越しくださった皆さまありがとうございました。
今回は企画者辻野さんの知人であるカントリー歌手の八木方子さんとお二人での講演となりました。
前半は辻野さんのカーター・ファミリー系のカントリーロックの紹介、そして中盤に八木さんがトークに加わり辻野さんと共に好きな曲の紹介。
さらにラストはカントリーロックにインスパイアされたという1983年にメジャー・デビューした八木さんが率いる5人組ガールズ・バンド、ラブ・ポーションの曲の紹介となりました。
昔ながらのカントリーが時代と共に現代のカントリーに進んでいくというヒストリーを感じたレコードを聴く会になっていたように思います。
とても構成がしっかり工夫された企画でとても楽しめる会になっていました。
参加者も20代前半の方も3名来られ、とても興味津々に辻野さんや参加者の皆さんと話されていました。
多世代の交流が見られた素晴らしい会となりました。
辻野さん、八木さん、1日お疲れ様でした。
2022年5月28日(土)
レコードを聴く会盛会でした。
今回の企画者きんこんさんは,古くから当会に関わってくださっていますが,現在は島根県安来市から来ていただいています。
今日は「平成初期のヒット曲」ということで,一般的にはCDとして販売されており,レコードがプレスされていない時期の曲でした。
「これは,当時の一部の有線放送用にプロモーションとしてプレスされており,レコードとしては流通していない商品です。」とお客さんに回してくださったレコード。
この曲も知っている!これCMで使われていた!という曲ぞろいでしたが,お宝レコードがいっぱいだそうです!
島根県を中心に,やすぎどじょっこテレビのリポーター&アナウンサー,FMいずもやDARAZ FMで番組をもっておられるきんこんさんは,歌手やその時代の背景など話の話題も豊富で,話すスピードといい間といい聴きやすく楽しい時間でした。
【レコードを聴く会のアンケート・企画者さんへの質問と解答】
Q.
プロも盤はどれほどお持ちですか?
A.
とにかくいっぱい枚数がありまして…
数えた事がないのでわかりません…。
きんこん
2022年度1回目となるレコードを聴く会「『A』AKBからサッチモまで』」開催しました!ご参加いただいた皆さんありがとうございました。
Aで始まるミュージシャンのレコードをかけるという枡井さんの企画。
朝ドラのあの曲からお馴染みのアイドル曲、ヒップホップ、ジャズ、シャンソン、テクノ、シティーポップ…。年代も様々。枡井さんのジャンルを越えた音楽知識が発揮された会となりました。
しかしこれだけの『A』がつくミュージシャンのレコードを集めるのは並大抵の事ではないと思います…。(ほぼ家にあったレコードを集めて持ってきたとの事です!スゴい!)
レコードを聴く会が終わってもリクエスト曲にお応えしたりと参
加者の皆さん最後まで楽しんでおられました。
枡井さん、素敵な企画をありがとうございました。
【レコードを聴く会のアンケート・企画者さんへの質問と解答】
A.
選曲のコツって何かありますか?
Q.
選曲についてのご質問がいくつかありましたので、お答えさせて頂きます。
昨年の11月27日に特集させて頂いたのは10インチでした。その時のアンケートにリクエスト及びご意見が様々よせられていました。サッチモ、サントラ、馴染みのある曲。ここから何かの括りで選曲できないか考えました。Louis Armstrong (サッチモ)。馴染みのある曲にAKBとABBA。サントラからChales Aznavour(厳密には違うのですが)。ここで全て『A』で選曲することが決まりました。ここからどうしても聴いて頂きたい A Tribe Called Quest と Aphex Twin 。アクセントにAnthrax 。そして年代や国やジャンルが偏らないようにも配慮します。選んだ曲をハードディスクレコーダーに落とします。一時間半の会ですから、トータルの再生時間が60分くらいになるように調整し、何度か聴き直し、全体の流れを確かめて終了です。こんな風に選曲作業をしています。
桝井信孝